〜ハワイ大学院生時代に綴っていたmixi日記からの転載シリーズ〜
今日の談話会(コロキウム)は、カリフォルニア大学サンディエゴ校(University of California San Diego) の教授による、宇宙の再電離のシミュレーション(数値計算)のお話でした。
皆も知っての通り、宇宙はビッグバンという爆発で始まり、現在も膨張を続けている。
誕生したての宇宙は高温かつ高密度。
高エネルギー粒子が飛び交っている世界。
けれど宇宙が膨張するにつれ次第に温度が冷え、陽子が電子をとらえるようになり、初めて原子が誕生する。ビッグバンから約30万年後の出来事です。
これにより、それまで陽子や電子との衝突によって行く手を阻まれていた光子(フォトン)が自由に宇宙空間を動けるようになる。
宇宙の晴れ上がり、と呼ばれるのはこの時期。
NASAのWMAPという宇宙探査機はこの時代の光、宇宙マイクロ波背景放射を観測中。
2005年 9月 15日
皆も知っての通り、宇宙はビッグバンという爆発で始まり、現在も膨張を続けている。
誕生したての宇宙は高温かつ高密度。
高エネルギー粒子が飛び交っている世界。
けれど宇宙が膨張するにつれ次第に温度が冷え、陽子が電子をとらえるようになり、初めて原子が誕生する。ビッグバンから約30万年後の出来事です。
これにより、それまで陽子や電子との衝突によって行く手を阻まれていた光子(フォトン)が自由に宇宙空間を動けるようになる。
宇宙の晴れ上がり、と呼ばれるのはこの時期。
NASAのWMAPという宇宙探査機はこの時代の光、宇宙マイクロ波背景放射を観測中。
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| WMAP が見た宇宙の晴れ上がり ビッグバンから約30万年後の宇宙の姿(画像:NASAーWMAP) |









