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4.15.2014

月食が始まる前
明るい満月が海を照らしています。

先ほど、自宅のベランダから皆既月食を見終えました。

4.13.2014

Honolulu Star Advertiserより
2010年の皆既月食の始まりの様子。

アロハ!

風邪で横になりながら、週末を過ごしています。

久しぶりに睡眠をしっかりとったおかげで、体調もだいぶ良くなってきました。睡眠ってやっぱり大事ですね。明日からまた頑張れます!!!



標高4,200mのハワイ島マウナケア山頂にある、日本のすばる望遠鏡。

一般の方でも無料で見学ができること、ご存知ですか?

4.10.2014


ハワイへ戻ってきたばかりですが、今週は業務で山頂出勤です。

サブミリ波望遠鏡が並んでいます。
左側に見える、銀色の丸いドームがカリフォルニア工科大学のCSO、中央の白い円筒形の望遠鏡がJCMT
写真には映っていませんが、右には台湾とスミソニアンのサブミリ波干渉計SMAがあります。   


もう4月というのに、4200メートルのマウナケア山頂にはまだ雪が残っています。
マウナケアにはいつ来ても、その壮大さに圧倒されます。

まさに、自分のちっぽけさを感じさせてくれる場所。

4.07.2014

オフィスの外。ヤシの木が今日も綺麗です。

アロハ!

昨夜、無事にハワイ島に戻ってきました。

今日はオフィスの整理や仕事の打ち合わせ、たまっていた書類の対応、メールの返信などに明け暮れました。

4.04.2014

はいさい!

今回の沖縄での講演会で使用した小道具がこちら、星の形をした一口サイズの「ちんすこう」です★

ココア味は那覇空港のANAショップの限定品。
老舗の琉球菓子店 新垣ちんすこう のHPでも購入可能のようです


ちんすこうって何? という方はWikipediaの説明をどうぞ。

【お知らせ】

今日(4月5日)と来週土曜日(4月12日)、総領事館のラジオ番組に出演します!


    4月5日、12日(土曜日) 12:45 〜 13:00
     FM21: 76.8 MHz,   FM レキオ: 80.6 MHz,   FMもとぶ: 79.2 MHz

 インターネットラジオでも聞けるようです。
  TuneIn http://tunein.com/radio/FM21-768-s98114/

4.02.2014


石垣島のVERA電波望遠鏡
シーサーと一緒に宇宙を見つめています

皆様、はいさい!

私の講演会行脚もいよいよ終盤を迎えてきました。

明日、4月4日(金曜日)の名護市中央図書館での講演を最後に、ハワイへと戻ります。

3.24.2014



3月24日(土曜日)にはお台場の科学未来館にて、すばる望遠鏡に関する
ミニトークを行いました。たくさんの方に来ていただいてとても幸せです!(事後報告ですみません。。)
 

皆様、大変ご無沙汰しています!

 ハワイに引っ越しきて、あっという間に7ヶ月が経ちました。

仕事場はもちろん、地元の人々にも暖かく迎えられて、今ではすっかりハワイが第二の故郷です。

 実は一昨日から出張で、私の生まれ育った沖縄に来ています。

10.05.2013


イミロア天文学センターと航海カヌー

先週土曜日は、ハワイ観測所の山麓施設そばにある「イミロア天文学センター」(Imiloa Astronomy Center of Hawaii) のイベントに出席してきました。

イミロア天文学センターはハワイの伝統文化と天文学の融合を目的とした博物館、及びプラネタリウムです。

ハワイと天文学の歴史はなんと3000年以上も昔に遡ります。
そう、古代ハワイ人は優れた天文学者でもあったのです。

ハワイ人の祖先、ポリネシア人は3000年以上昔にカヌーでハワイに渡ってきました。
考古学や遺伝子学でそれは立証されています。

8.06.2013


去年の暮れにハンガリーを訪れたのですが、行きはエール・フランスでパリ経由。
帰りはKLMオランダ航空でアムステルダム経由でした。

両航空会社とも機内誌が非常に面白かったので、頂いてきました。

 左はエールフランス、
右はKLMオランダ航空の機内誌。

200ページほどで、広告も多いのですがオシャレだし、なんといっても記事が多岐にわたっていて素晴らしいのです。ヨーロッパの知識階級の層の厚さを感じます。

8.01.2013


以前にも書いたのですが(記事はこちら)今年4月、シカゴの双葉会日本人学校の中学生を対象にお話をしてきました。

内容は私が天文学を目指すようになったきっかけ、これまでの経緯、そして私が研究している銀河についてです。


海外にある日本人学校は大体、2つのタイプに分けられます。

一つ目は週末のみの補習校。
平日は現地校に通い、土日に日本語教育を受けるシステムです。

二つ目は、全日制の学校。
こちらの場合、カリキュラムは日本政府の指導要領に従います。
双葉会日本人学校は、後者の全日制の日本人学校に属している、とのことでした。

とはいってももちろんアメリカの学校なので、親の海外赴任により日本から引っ越してきた子どもために、英語の特別授業もあるようです。


先日、双葉会学校の生徒さんから、こんなに素敵な贈り物をいただきました。


7.26.2013

皆様、先週の金曜日(アメリカ時間で7月19日)、NASAの土星探査機「カッシーニ」に向かって手を振りましたか? 

カッシーニは1997年の打ち上げ以来、金星、地球、木星の順に惑星を巡り、土星軌道に到着。
先週7月19日、カッシーニに搭載されている広視野カメラによって、地球の姿が撮影されたのでした。

土星と地球の距離は約15億キロメートル。
地球はこんな小さな点にしか見えません。

現在土星軌道にある探査機カッシーニから見た地球
NASA JPL

7.21.2013

皆様、またまた随分ご無沙汰しておりました。

急ですが、ご報告です。
この度ハワイに引っ越すことになりました!

冬のマウナケア
左からすばる望遠鏡、双子のケック望遠鏡、NASAの赤外線望遠鏡(IRTF)
画像は Wikipedia より


この秋からハワイ島にある「すばる望遠鏡」で働くことになります。


去年はちょっと体調を壊したりして大変だったのですが、それがあったからこそ、プラネタリウムでのボランティア解説員を始めたりして、様々な気付きを得ることができました。

6.20.2013


リケジョへの記事はこちら

私のインタビュー記事が講談社の雑誌、Rikejo(リケジョ)に掲載されることになりました。

Rikejoとは理系を目指す、あるいは理系に興味がある中学・高校の女子学生を対象にした情報雑誌です。

6.17.2013

皆様、お久しぶりです!

もうすっかり夏の装いのシカゴ大学
ただいまの気温、30度!

学会や日本一時帰国などでバタバタしており、すっかりブログを放置していました。
その間見に来ていただいた方々、申し訳ありません。ぼちぼち再開していきたいと思います。

シカゴにある全米最古のプラネタリウム、アドラー(Adler Planetarium) で時々ボランティア解説員として働いていることは何度かこのブログでも書きました。(過去の記事はこちら

3.28.2013

数ヶ月ほど前に目にした記事なのですが、フンコロガシは 天の川銀河 の光を道しるべに、まっすぐ動くことがわかったそうです。

Telegraphより


私の愛読雑誌、The New Yorker の記事はこちら
ソースであるCurrent Biology の論文はこちら


アフリカ・フンコロガシが太陽や月明かりを道しるべに進むことは、以前から知られていました。今回、プラネタリウムで行われた実験によって初めて、夜間は星空または天の川銀河の光を頼りに進むことがわかったようです。


こちらのTEDのトーク(英語)も非常に興味深いです。

3.26.2013

今週シカゴの学校は春休み期間です。

昨日、今日と仕事の合間にアドラー・プラネタリウムでボランティア解説員として数時間働いてきました。昨日は一般の方への解説、今日は新規ボランティアへの指導と説明です。

来週から学会で忙しくなるので、それまでに解説員のボランティアです。

私の担当しているラボ(サイエンス・ビジュアライゼーション・ラボ)への観客は普段は70人くらいなのですが、春休み期間ということもあって昨日は200人近くが来客し、大賑わいでした。


こちらはラボの外からの眺めです。奥には3D画面があり、観客が座る席もあります。





3.24.2013


一昨日、3月21日は我々の業界ではかなり ビッグデー でした!!! 大興奮!

天文衛星「プランク」のチームによる研究発表が行われたのです。
NYタイムズの一面トップを飾りました。


プランクが鮮明に描きだした初期宇宙。
ビッグバンからわずか38万年後の宇宙の姿です。


宇宙誕生、ビッグバンからわずか38万年後に放たれた光は、微弱なマイクロ波として宇宙全体に満ちています。


この光は天文学では Cosmic Microwave Background (CMB)、宇宙マイクロ波背景放射 と呼ばれています。


ベル研究所で当時アンテナの研究をしていたアーノ・ペンジアスとロバート・ウィルソンによって偶然に発見され、彼等はその功績から1978年にノーベル物理学賞を受賞しました。

3.05.2013

南米チリのラスカンパナス天文台にて

シカゴのアドラー・プラネタリウムにて、先月からボランティア解説員として働くようになりました。

月に数回の頻度でプラネタリウム内のサイエンス視覚化ラボ(Science Visualization Lab、通称SVL) にて天文学の解説を行なっています。このラボは私が所属するシカゴ大学天文学部、ならびにカヴリ天体物理学研究所の天文学者と提携しており、最先端の観測結果やシミュレーションのビデオが置かれています。


ここの売りは何と言っても大きな3Dスクリーン。
観客の皆さんに特別なメガネをかけてもらって、3D画像や3Dビデオを用いて解説します。