11.13.2012

〜ハワイ大学院生時代に綴っていたmixi日記からの転載シリーズ〜 

日が昇る前に登頂
ハレアカラの神々へ祈りを捧げる、Lei'ohu Ryder とクムフラ Debbie Ryder

去年、私の母の所属するハラウ(フラの教室)がマウイ島でワークショップを行ったのですが、幸運にも私も参加させていただきました。

ハワイの自然、フラ、そして人々に感動・感激した、非常に濃い一週間でした。 

そのときハレアカラの山頂で撮った写真をアップします。




常夏ハワイといえど、マウイ島ハレアカラの山頂は標高約3000メートルなので、気温も摂氏数℃。
冷たい風の吹く中、皆さん裸足でフラ・カヒコ(古典フラ)を踊っていました。

私は通訳・アシスタントなので、見守っていただけです。

ちなみにハワイ語で、ハレは 家 を意味します。 
ハレアカラは「太陽の家」。





絶壁を横に山頂へ歩いていくフラガールズ 。

その姿はまるで殉教者のよう。 



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